障害が発生しても、
該当する扉以外は正常に作動
現在の入退室管理システムの大半は、1台のコントローラで4〜8つの扉を制御する仕組みとなっています。そのため、1台のコントローラ障害ですべてが使用不可能になってしまいます。富士アイティの「GateController-M」は、弊社の得意分野であるエンべデッド技術により各カードリーダ内にソフトウェアを内蔵、すべての制御を各カードリーダ単体で実行します。そのため仮に障害が発生しても、該当する扉以外には影響を及ぼしません。
コントローラ要らずのため、
どんな環境でも安心
コントローラを必要とする一般的なシステムは、デリケートな電子機器であるコントローラを天井裏に設置するため、高温多湿、埃など障害を起こしやすい環境にさらされています。しかし、セキュリティのためのシステムがこのような構成では不安です。その点「GateController-M」なら、制御を各カードリーダで行うためLANと電源さえあれば接続でき、コントローラは不要です。天井裏に設置するのは電気錠用の機器のみでデリケートな電子機器はゼロ。根本からのセキュリティが実現できます。
非接触ICカード「Type-B」「Felica」の両方に対応
利用可能なカードは、住基ネットにも採用されている「Type-B」、国内で広く使用されている「Felica」も読み取ることができ、コスト面でも有利です。
たとえば、現在は「Type-B」を使用されており、将来「Felica」へ移行される場合、ハード面での投資は一切必要ありません。
カード+暗証キーによる複合認証を標準装備
非接触ICカードと暗証キーによる複合認証で、セキュリティの確実性を高めています。
さらに、オプションで指紋センサーも取り付けられます。
●ユーザ登録は最大10,000人まで、カードリーダ接続は
最大256台まで可能
●出入用(認証・電気錠制御)と勤怠用(認証・電気錠制御・
出退社ボタン勤怠処理連携)に設定が可能
●扉の開放運用または閉切運用に合わせた扉モード設定が可能
●カレンダーに基づく自動的なスケジュール運用
●セキュリティレベル100段階による徹底した入退室制限